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こんなお悩みありませんか
- ①車内のエアコンを付けたらカビ臭い
- ②久しぶりに車に乗ったらカビ臭さが気になる
- ③シートや天井にポツポツとしたカビ汚れがある
- ④長雨が続き、シートを乾かす時間がなく気づいたらカビが生えていた


サービス説明
車内のエアコンが臭いと感じたことはありませんか?
原因の一つとして、車の普段掃除が出来ない場所にカビが発生している可能性があります。
カビはお風呂場や水周りだけに発生すると思いがちですが、車の環境は常に水分が身近にある状態なので、カビが発生しやすいのです。
悪臭を感じたら除菌洗浄クリーニングが必要なサインかもしれません。
エアコンから発生するカビ
車のエアコンから噴き出す不快な臭いは、ゴミやほこり、湿気によって繫殖したカビが原因になっている事がほとんどです。
エアコンの内部は換気や掃除がしにくいダッシュボードの中にあるため、エアコンフィルターでろ過されるものの、滞留する空気とともにホコリやゴミが侵入しやすく、それらがカビの餌となってしまうのです。
カビが繁殖して車内に漂うカビ胞子の量が増えると、悪臭を放つだけでなく、ぜんそくやアレルギー症状など体に悪影響を及ぼす可能性があるので注意が必要です。


車内フロアマットで発生するカビ
車のフロアマットは水分を内側に吸収しやすい性質があります。
この性質から、雨の日にビショビショに濡れた靴や傘などから持ち込まれた水分はフロアマット内に染み込むため、雑菌の増殖を招き嫌な臭いの発生源となってしまうのです。
カビや雑菌が繁殖する前に定期的に外で干していれば問題ないのですが、あまり干すこともなく、換気も出来ていない場合はフロアマット内部にカビが繁殖し、車内全体がカビの臭いで充満してしまいます。
こうなってしまうと、日当たりのいい場所で干したとしてもカビが残ってしまうので、湿気が多い雨の日などは強いにおいが発生し、雨の日は臭い車になってしまいます。
座席やシートから発生するカビ
内部に厚いクッション材を持つシートも湿気がこもりやすく、食べこぼしや飲み物をこぼしてしまった際の汚れや、雨や浸水などでシートを濡らしたまま放置することでカビの繁殖環境になってしまいます。
特に夏の時期は、外が暑いので汗をかいた人が乗る事で水分が吸収され、高温多湿な状況を作り出してしまうので、注意が必要です。
布団のシーツのように頻繁に車のシートを丸ごと洗うなんてことは出来ないため、カビが生えるとお手入れが非常に大変です。


車内空間の匠では
カビは除去したとしても、少しでも残っているとあっという間に広がって元通りの状態になってしまいます。
特殊クリーニング&除菌・脱臭専門店「車内空間の匠」では、布・革・樹脂パーツなどに対応したカビ専用の薬剤を使って、根こそぎ除菌とクリーニングを行います。
カビは車のシート奥や目地、縫い目などに残りやすいため豊富な知識と経験を持っている、脱臭マイスター・除菌マイスターの資格保有者の従業員が丁寧に取り除いていきます。
1回で除去出来ないカビは、時間を置き何度も繰り返し除菌を行い、徹底的に除去致します。
除菌とクリーニングが終わると、次は脱臭作業に入ります。
また、防カビコーティングオプションを追加することでカビの再発を防ぐことができるのでおすすめさせて頂いており、カビが生えて除去し終わったお客様だけでなく、全てのお客様におすすめできるオプションとなっておりますので、中々換気や天日干しが出来ないお客様にもおすすめです。
脱臭、清掃作業には徹底洗浄と正しい脱臭作業が不可欠となりますので、特殊クリーニング&除菌・脱臭専門店「車内空間の匠」にお任せ頂ければ、お客様の費用負担を最小限で、完全解決させて頂きます。


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